日本ペインクリニック学会大会会長挨拶
この度日本ペインクリニック学会 第42回大会の会長を勤めさせていただく福岡大学麻酔科の比嘉 和夫でございます。今回の学会は、第30回日本疼痛学会(会長 九州大学大学院薬学研究院薬理学分野 井上 和秀 教授)、The 3rd Asian Pain Symposium(会長 九州大学大学院医学研究院統合生理学分野 吉村 恵 教授)で構成される「福岡ペイン2008」として、2008年7月18日(金)〜20日(日)に、福岡国際会議場で開催する運びとなりました。「福岡ペイン2008」の組織員長は、日本ペインクリニック学会 第42回大会の会長 比嘉 和夫が務めさせて頂きます。同時開催を許可して頂きました関係の皆様に、心より御礼申し上げます。
3学会の共通テーマは、「痛み・基礎と臨床の融合:アジアから世界に向けて」とさせていただきました。通常の各学会のプログラムに加え、3学会合同で、シンポジウムを1題、合同企画を2題予定しております。今回の特徴として、3学会への入場は共通にしたいと思っております。各会員の皆様には3学会を十分に楽しんでいただけると思います。
日本ペインクリニック学会は、臨床の先生方の参加が主でございましたが、今回は基礎医学そしてアジアを代表する多くの研究者にも参加していただけると思います。基礎の先生方そしてアジアを代表する方々から、素晴らしい刺激をいただけると期待しております。基礎と臨床の相互刺激により、痛みの治療と研究の発展が促進されるのは確実ですので、疼痛に悩まされている多くの人の苦悩を軽減できることに直結すると思います。また、アジアを代表する研究者と知り合える絶好の機会になることと存じます。
開催期間を金曜日から日曜日(翌日の月曜日は祭日)にしております。近郊の大宰府には九州国立博物館があり、一見の価値がございます。また、日没後には中洲の街が皆様を歓迎いたしますので、博多の味を存分にお楽しみ下さい。一人でも多くの方々と福岡でお会いできることを楽しみにしております。
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